親和のクリーチャー紹介
親和のクリーチャー紹介
親和のクリーチャー紹介
今回は前回の日記の続きということで多色のカードとクリーチャー達を紹介したいと思います

写真1:ボーラスの工作員テゼレット

ミラ傷後の親和の新たな勝ち手段の1つ、親和デッキであれば奥義が使えれば致死量のドレインが飛んでいく、また他の能力も親和デッキでは無駄がないので非常にデッキ全体とかみ合っている一枚

写真2:電結の荒廃者

ミラディン産のとんでも生物、除去されそうになっているカードを食べたりだとか無駄が少ないクリーチャー、自身がやられそうになっても他のアーティ生物にカウンターを移せるから死んでも損になりにくいクリーチャー、しかしエーテリウムの達人や頭蓋囲いと相性が悪かったりするので最近の親和では出番が減ってきている模様、かくいう自分も使っていなかったりする

写真3:刻まれた勇者

親和3マナ2人衆の内が一人、囲いを装備すれば除去されずブロックされず安定してクロックを刻み続けることのできる超優秀な親和兵器、囲いを装備しなくても地上生物をがっちりとめてくれる頼もしい生物、文句がないけど全体除去に弱いのはご愛嬌


他には

マイアの処罰者

最近の個人的注目枠、何故かというと親和で致命的ともいえるカード、破滅的な行為、や、仕組まれた爆薬、を打たれても死なないマナコストをもつカードだからです、稲妻で沈まないのも立派ですし、マナコスト軽減できるのは本当にえらい

信号の邪魔者

クロック補助カード、大量展開が得意な親和にはかみ合ってはいるが周りにクリーチャーがいないと仕事をしないのが玉に瑕、一応飛行以外にはアンブロッカブルなので囲いでダメージを通すのにいいかもしれない

塩の虚ろの漕ぎ手

いぶし銀なクリーチャー、だが書いてあることはかなり強いしサイズも及第点なので十分戦えるスペック、しかしマナが払いにくいので運用には注意が必要

悪意の大梟

たかが1/1飛行と侮るなかれ、手札を消費しない飛行クリーチャーが親和でどんなにありがたいことか、巨大サイズのクリーチャーが出てきてもこいつがいれば安心、しかしマナコストの問題はついて回るので注意

墨蛾orちらつき蛾の生息地

ライフを攻めたいならちらつき、毒死を狙うなら墨蛾、自分はデルバーを相打ちに取れるちらつき蛾を採用しています


最後に一応自分が現在使用している親和のデッキをさらすので参考にしたい方はどうぞ(参考にならないと思いますが)

土地16

囁きの大霊堂4
古の居住区4
協議会の座席4
ちらつき蛾の生息地2
空僻地2

クリーチャー21

メムナイト4
羽ばたき飛行機械4
金属ガエル4
エーテリウムの達人3
刻まれた勇者3
大霊堂のスカージ3


スペル23

オパールのモックス4
バネ葉の太鼓3
悟りの教示者4
急送3
もの読み4
頭蓋囲い3
梅沢の十手1
鍛えられた鋼1

サイドボード15

真髄の針2
トーモッドの墓所1
大祖師の遺産1
安らかな眠り1
赤霊波3
外科的摘出1
根絶2
精神壊しの罠2
エーテル宣誓会の法学者2

コメント

変異種
2013年7月18日22:44

たろ先生…このレシピまんまパクらせていただきます←

たろ助
2013年7月18日22:45

変異種さん

破滅的な行為で全部吹き飛んで絶望するところまでどうぞ(笑)

茶々参@YKY団
2013年7月18日22:57

ディードは最近減ってるから大丈夫(震え声)

たろ助
2013年7月19日8:09

茶々さん
フラグがたったよ!やったねたえちゃん!(絶望)

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