レガシー親和のすゝめ(第3回)
2017年5月2日 TCG全般今回”師範の占い独楽”が禁止カードに指定され親和が動きやすい環境になりましたのでこの記事を書く気になりました。
と思いましたが実はそんなに有利になっていない説が私の中で渦巻いています。
それは今まで奇跡に抑えられていたデッキ「エルフ」や「ANT」といったコンボ系に、「土地単」といったレガシー親和が苦手とするデッキの台頭が予測されるからです。
もちろん部族デッキも増えてくるでしょうしその対策も必要です。
というわけで構築してみたのがこちら
クリーチャー25
メムナイト2
羽ばたき飛行機械4
ギラプールの希望4
大霊堂のスカージ4
綱投げアキリ4
エーテル宣誓会の法学者4
エーテリウムの達人3
呪文20
オパールのモックス4
バネ葉の太鼓4
頭蓋囲い4
梅澤の十手1
ギラプールの霊気格子2
物読み4
悟りの教示者1
土地15
古えの居住地4
教議会の座席4
大焼炉3
空僻地4
サイドボード15
翻弄する魔導士4
血染めの月3
墓堀りの檻1
フェアリーの忌み者2
封じ込める僧侶3
古えの遺恨2
はい、こんな感じの構築になりました。
構築的にはGP京都のときの親和をアップデートしたような形になります(環境が早くなりそうなのでテゼレットは抜けましたが)
メインから希望・法学者を4枚ずつ積みコンボ系を大きくけん制できるような構築にしています(エルフは防げませんが)
また希望の能力は相手の打消しからマスカンを守れるようになっていてWILLにも(多少の)耐性が付きます。
部族系・デルバー系の小粒クリーチャーによるビートダウンデッキは「ギラプールの霊気格子」と「梅澤の十手」でしのぎます、万能サーチである教示者により採用枚数が+1されているので何とかなります。
サイドボードもコンボ系に寄せていて、ちゃんと引けるように多めにそれぞれカードをとっています。(これくらいじゃないと引けない)
血染めの月はフェアデッキ最終兵器であり土地単へのささやかな抵抗でもあります。
まぁこんな感じですかね
この程度すゝめってほどでもないんじゃ、ゴニョゴニョ
と思いましたが実はそんなに有利になっていない説が私の中で渦巻いています。
それは今まで奇跡に抑えられていたデッキ「エルフ」や「ANT」といったコンボ系に、「土地単」といったレガシー親和が苦手とするデッキの台頭が予測されるからです。
もちろん部族デッキも増えてくるでしょうしその対策も必要です。
というわけで構築してみたのがこちら
クリーチャー25
メムナイト2
羽ばたき飛行機械4
ギラプールの希望4
大霊堂のスカージ4
綱投げアキリ4
エーテル宣誓会の法学者4
エーテリウムの達人3
呪文20
オパールのモックス4
バネ葉の太鼓4
頭蓋囲い4
梅澤の十手1
ギラプールの霊気格子2
物読み4
悟りの教示者1
土地15
古えの居住地4
教議会の座席4
大焼炉3
空僻地4
サイドボード15
翻弄する魔導士4
血染めの月3
墓堀りの檻1
フェアリーの忌み者2
封じ込める僧侶3
古えの遺恨2
はい、こんな感じの構築になりました。
構築的にはGP京都のときの親和をアップデートしたような形になります(環境が早くなりそうなのでテゼレットは抜けましたが)
メインから希望・法学者を4枚ずつ積みコンボ系を大きくけん制できるような構築にしています(エルフは防げませんが)
また希望の能力は相手の打消しからマスカンを守れるようになっていてWILLにも(多少の)耐性が付きます。
部族系・デルバー系の小粒クリーチャーによるビートダウンデッキは「ギラプールの霊気格子」と「梅澤の十手」でしのぎます、万能サーチである教示者により採用枚数が+1されているので何とかなります。
サイドボードもコンボ系に寄せていて、ちゃんと引けるように多めにそれぞれカードをとっています。(これくらいじゃないと引けない)
血染めの月はフェアデッキ最終兵器であり土地単へのささやかな抵抗でもあります。
まぁこんな感じですかね
この程度すゝめってほどでもないんじゃ、ゴニョゴニョ
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